投資エリアの選定

海外不動産投資は大いに好奇心がそそられますが、

投資の対象である物件の所在する国の国内法であるとか、

独特の取引の仕方といったものをきちんと了解しておくことが必要で、

やはりかなりリスクのある投資だと思っています。

アパート経営の良い点はマンション投資によくある

「エリア特性に大きく影響されることがおおよそない」

ということだと言えますが、海外については、

法律、市場、慣習など、わからないことが多すぎて、

リスクマネジメントができないと思っています。

初心者が不動産投資するなら、やはり日本で考えるべきですね。

マンションの数自体がそれほど多くないローカル地方でも、

そこにある物件に投資することができます。

マンション投資の対象として、

低価格の中古物件の人気が高いですが、

何年前に建てられたものかはきちんと把握しなければなりません。

いわゆるRC構造で建てられていても、

60年からせいぜい80年ぐらいが寿命と考えられますから、

トータルでいくら儲けられるのかは築年数がポイントになります。

アパート経営は、金融投資もしくはFXなどと比べて低リスクで、

やり方をミスらなければ身を滅ぼすことがほぼ皆無の投資対象でしょう。

昨今、区分マンション投資をするサラリーマン大家さんが増えています。

入居者の募集や管理は、

不動産会社や管理会社に任せてしまうことができますから、

不動産賃貸経営はほぼ何もせず利益をあげるという夢をかなえてくれるので、

本業のあるサラリーマンには、もってこいの副業です。

ただ、区分マンションは、

購入時の初期投資を考えれば始めやすいかもしれませんが、

地方にある物件はおススメしません。

ご存知のように、日本では少子高齢化によって人口が減少しており、

今後ますます都心回帰の流れが進むことは明白の事実だからです。

投資エリアは、将来のリスクを踏まえて、

慎重に選ぶようにしましょう。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク